先日、バリスタセミナーに参加して、コーヒーに興味津々なんですが。
これ良くないですか?
電気ポットの市場価格が3000-4000円ぐらいの中、このポットは、11,000円もします。
それなのに、売れている。
なぜでしょうか?
それは、「うれしさ」を提供しているからです。
多くの製品カタログでは、細かい数字で、スペックの表示がずらりと並んでいます。
それって、だれが読むんですか?
技術者相手に売っているのですか?
それとも売った後クレームが来ないように?
この
BALMUDA The Pot
は違います。
使う人のうれしさにフォーカスして、
全てが組み立てられています。
あなたもスペック競争ではなく、うれしさを表現しましょう。
では、また