アマゾンの影響ってありますか?

アマゾンの影響ってありますか?

最近、店舗周りをしていると、アマゾンへの対策をどーしたら良いですかという声を聞きます。

リアル店舗の運営を考える際に、アマゾンを意識する事は重要なんですねかね。

ECは、国際比較を見ても、まだまだ伸びそうですし、Amazonさんの勢いをとどまることを知らずで、こちらもまだまだいきそうです。

書店廃業を皮切りに、ファッション分野も刈り取りアメリカではゴーストショッピングモールを作った一因と言われていますし、新しいところでは、米トイザらス破綻の要因とも言われました。さらに最近では、あのホールーフーズの買収で食料品市場に本格参入、日本でも大手スーパーのライフと提携と怒涛の進攻ですね。

こう考えるとあらためて、小売の「場の価値」とは、なんなのかを考えるきっかけになりますね。「モノが買える」では弱いかなと思っております。

デスバイアマゾン(アマゾン恐怖銘柄指数=アマゾンの台頭で窮地に陥るであろう企業の株価を指数化したもの)という本も売れていますし、
マーケティング文脈においても、ブランドエクスペリエンスが重視されるなか、やっぱり小売の在り方も変えていかないと生き残っていかないのではないかと思われます。

このアマゾンをはじめとするオンラインリテーラーを意識した上で、じゃ、リアル店舗の価値とはなんなのかを作れる企業が生き残っていけるのではないかと。

これからは何がお客様を魅了する価値となっていくのでしょうか。楽しみです。

では、また。

1.基本情報

ストーリー戦略家

慶応義塾大学大学院(MBA

マーケティング学会員

1976年宮城県生まれ東京在住

 

2.仕事概要

売上伸び悩みの会社を、オンリーワンへ変革させることによって、

幸せな経営に変える専門家


所在地〒104-0061 東京都中央区銀座1丁目3番3号 G1ビル7階