1.高収益になる店舗メディア化チームビルディング
2.バイヤー攻略量販店営業チームビルディング
3.新規顧客獲得チームビルディング
研修実績
30社以上のインテリア企業団体にて店長様向け
外資系調理器具メーカーにて営業マン向け
大手家電メーカー研修
大手飲料メーカーバイヤー攻略研修
化学容器メーカーにて営業研修
立教大学大学院にて、講義
「店舗メディア化による体験価値の可能性」 学会2018ポスターセッション
あなたも今、目の前の仕事に落胆しているかもしれません。もういろいろ手を尽くしてみたが八方塞がりである。しかし解決策はあるはずです。そのお手伝いができればと思っております。自分では見えていない点が外からの視点を活用して頂くときっと見つかります。その解決する視点を、お互いに協力しながら、一歩一歩進めていければと思います。まずは悩みを共有するところからスタートしましょう。お問い合わせお待ちしております。
本当に自分はベストを尽くしたのか。いつも自問自答しております。ビジネスですので、当然結果が問われます。うまくいくこともあれば、いかないこともあります。むしろうまくいかないことのほうが多いです。しかし仕事へ向き合う姿勢はいつも変えないと決めています。本当に仕事に真摯に向き合い、自分はベストを尽くしたのか。その1点です。自分にウソをついては良い仕事はできないと考えており、こだわっている点です。
1.パートナー型支援
2.仕組み化を目指す
3.現場にこだわる
※ご支援をお申し込み頂いても、上記の姿勢に合わないと判断した場合は、お断りすることもございますので、ご了承くださいませ。
1.基本情報
マーケティング戦略専門家
慶応義塾大学大学院(MBA)
マーケティング学会員
1976年宮城県生まれ東京在住
2.仕事概要
顧客視点に基づいた価値創造を行い、会社をオンリーワンへ変革させることによって、 組織全体のパフォーマンスを高める専門家
3.経歴
20年以上にわたって、マーケティング業務に従事。専門はチームビルディング、マーケティング戦略立案。主にリアルに強い企業様を、デジタルを使いwebとの橋渡しをする組織横断プロジェクトが多い。最近では、地方流通小売企業の店舗再生による経営戦略立案、外資系高級消費財リブランディングプロジェクト、人材サービス企業のBtoB戦略立案等に従事。いずれの企業様も、顧客への価値提案を踏まえたブランディングから、webの施策、リアルを絡めた展開や実行まで一気通貫に支援。
こだわってきたポイントは、常に顧客の視点と社内の視点で自ら考え、周りの人を巻き込み、実行することにより売上に直接影響を与えることができる点。慶應義塾大学大学院経営管理研究科(MBA)にて経営分野について研究できた事は、自身のマネジメントの視野を広げることにつながる。
そして、店舗経営経験とMBA理論を融合したオンリーワン技術を開発。
4.実績・経験
①上場企業地方販売会社にて、経営戦略立案事業再構築コンサルティング
課題:年々売上・客数とも減少しており、利益も減少している状態で人員整理などを伴うリストラを行ったが、業績は改善せず。ピークから37.3%売上ダウンに陥った。その後債務超過に陥り、金融機関から1年間の債務返済猶予による金融支援を受けている状態。
打ち手:黒字化企業になるべく経営方針の刷新、店舗コンセプトの再設計、マーケティングコミュニケーション、集客、PR手法の刷新により販促方針の改訂、新店でのプロトタイプ開始
結果:赤字を脱し、1億5200万円利益の確保
②外資系高級消費財新規プロジェクト戦略 新規事業開発コンサルティング
課題:前回新規出店時に売り上げ低迷により閉店。広告代理店依存により自社組織内でマーケティング力が弱い
打ち手:組織のマーケティング力を上げながら、競合に勝てる店舗オープンの実行支援
結果:組織全体を巻き込みながら銀座への店舗オープンを達成
③人材サービス会社にて、BtoBコンサルティング
課題:設立5年目の企業。テレアポ、web、広告、展示会、セミナー等やっているが、成果につながらない
打ち手:自社マーケティングコミュニケーションの改善
結果:商談受注で、3000万円以上獲得
教育研修
学会2018ポスターセッション「店舗メディア化による体験価値の可能性」
学会2019ポスターセッション「Amazonによる流通業界への影響拡大にメーカー・小売はいかに戦うべきか」消費者はリアルな店舗に何を求めるのか。アマゾンフレッシュユーザーによる都内食品スーパーの評価から耐性指数化
学会2020ポスターセッション「D2Cブランドの成長要因とは?マーケティング4.0の観点より」デジタル時代のブランド戦略―リキッド消費における、既存ブランドとの比較
5.理念やビジョン
「日本に成長の種を植える」